ホワイトスクリーン
画面全体を白一色、#FFFFFFで埋めます。今の設定でディスプレイが出せるいちばん明るい状態なので、パネルそのものを見たいとき、あるいは何かを当てて透かしたいときに役立ちます。
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白い画面の使いどころ
- 掃除すべき場所を見つける。ほこりや髪の毛は黒でいちばん目立ちますが、脂の指紋、乾いた水滴、布の筋は白でいちばん目立ちます。両方見ておけば、そもそも無かった汚れを追いかけずに済みます。
- トレース。タブレットやノートPCを平らに置いて紙を載せれば、ライトボックスとして使えます。下の線は追える程度に透けますし、卓上ライトのような影も出ません。
- パネルの均一性をざっと見る。白一色の画面は、写真や文書では隠れるものを露わにします。中央より暖色に寄った角、片側に走る帯、どうしても色が合わない部分などです。
- ちょっとしたフィルライト。顔の近くに置いた白い画面は、大きくやわらかい光源になります。背後の天井照明よりウェブカメラ映りがずっと良くなるのはそのためです。
消して掃除し、点けて確かめる
まずディスプレイを消してください。暗く冷えたパネルは斜めから見るとほこりが分かりますし、点いた画面を拭いてもたいていは汚れを動かすだけです。乾いたマイクロファイバークロスで直線的に拭き、それで足りなければ画面用クリーナーを布に吹きつけてください。ガラスには絶対に吹きつけないこと。端を伝った液体はベゼルの内側に入り、そのまま残ります。家庭用のガラスクリーナー、アルコール入りのウェットティッシュ、ペーパータオルは、ノングレアのコーティングには使わないでください。乾いたらこのページを開きます。白は残した筋を見せ、黒い画面は見落としたほこりを見せます。
画面をライトボックスとして使う
タブレットやノートPCを平らに置き、このページを開いて、上に紙を載せます。薄いコピー用紙はよく透け、スケッチ用紙はだいたい透け、厚紙は透けません。下の線が読める程度まで明るさを上げ、力は軽く。画面はパネルの上のガラスで、その上に描かれるのを喜びません。しばらく作業するなら、このページが画面をつけたままにしているあいだディスプレイはスリープできないことを思い出して、終わったら誰もいない机を照らし続けないよう閉じてください。
白のムラが意味すること、しないこと
完全に均一なパネルはありませんし、たいていは端に向かって少し暖色や寒色に寄ります。それは正常で、ここで気づくのは、白一色がパネルにとって最も厳しい条件だからです。注意する価値があるのは、輪郭のはっきりした部分、はっきりした帯、まったく同じ位置に留まるまだらです。それらは返品期間が開いているうちに撮影しておく価値があります。判断は普段の明るさで、普段座る位置から。最大の明るさで10 cmの距離から見るのではありません。
白いページではなく光が目的なら、そのために作った版があります。色温度のスライダーが付いていて、部屋の光と戦うのではなく合わせられます。 画面フィルライトを開く
白は、もう一方の種類の不具合を露わにする画面でもあります。まったく光らない常時消灯のドットは、その中で黒い点として残ります。黒は明るいまま固まったものを、白は消灯したものを見つけます。きちんと確かめるには、両方に加えて原色も順に見ていきます。 ドット抜けテストをひととおり実行する
よくある質問
これで画面を今より明るくできますか?
できませんし、ブラウザで動くものにはどれもできません。ウェブページはバックライトやパネルの明るさに手が届かず、今その画面が出せるいちばん明るい色を要求することしかできません。このページがしているのはそれです。もっと光が必要なら、まずOSかモニター本体で明るさを上げてから、このページを開いてください。
画面は何で拭けばいいですか?
乾いたマイクロファイバークロスで、それで落ちないものには画面用のクリーナーを布に吹きつけて使います。アルコール、アンモニア、窓用クリーナー、ペーパータオルは避けてください。ノングレアや反射防止のコーティングは柔らかく、いちど白く曇ったり傷ついたりすると戻りません。円を描かず直線で拭き、そのあいだ画面は消しておきます。
タブレットをライトボックスとして使っても大丈夫ですか?
たまのトレースなら大丈夫です。2つだけ守ってください。手ではなくペンで押すこと、そしてガラスと紙より硬いものとのあいだに紙を1枚挟むこと。1時間白を表示したくらいで画面は傷みません。傷めるのは圧力と鋭い角です。専用のライトボックスは安く手に入りますし、よくトレースするなら、そのほうが手にも画面にも優しいです。
白い画面が黄色や青っぽく見えるのはなぜですか?
ディスプレイに白色点があり、ページはそれに口を出せないからです。Night ShiftやNight Light、f.luxのような機能は暗くなると画面全体を暖色に寄せますし、モニターの画質モードも色を動かします。隣に置いた2台目の画面が、片方はもともと中立ではなかったと教えてくれることもよくあります。パネルを判断する前に夜間モードを切り、記憶ではなく2台を並べて比べてください。